ペット撮影をお断りする理由

ペットとの撮影では赤ちゃんとペットが近距離で撮影になります。

感染症などの注目が高まる中、新生児の赤ちゃんを撮影するサービスとして、より安全を高めるニューボーンフォトの撮影を進めています。

ペットの唾液に高く存在するパスツレラ菌や猫ひっかき病など、ペットから移る感染症は約25種類だそうです。

赤ちゃんはお母さんから免疫を持って生まれてくると言われていますが、それは人間社会で生きていく中での免疫だと考えられます。したがって動物由来の人間にはない菌などへは人間よりも慎重に触れていくことが必要だと言われています。

今まで家族だと思っていたペット自身が、生まれたばかりの赤ちゃんの登場で急にやきもちを焼く可能性もあります。そして私たち見知らぬスタッフの登場でペットが不安な気持ちになるかもしれません。

様々な医師監修のペットと新生児の生活のアドバイスでは、事故を防ぐためにベビーベッドで過ごすことや、感染症を防ぐために赤ちゃんに触らせない、ペットの唾液が赤ちゃんにつかないようにすること等を推奨されています。

 

以前はペットがカメラ目線になる写真を目指して撮影していましたので、お客様が餌を使って顔向きをカメラ側にしたり、いろいろなことを試して撮影していました。

私たちは初対面でいろいろな機材を持っていきます。部屋の中に差し込む灯りが暗い場合はストロボ撮影などをします。いつもとは違うことに警戒するワンちゃんや猫ちゃんたちもいます。

以前はペットのご機嫌や行動は予測不可能な部分が多く、大丈夫かそうでは無いかを、お客様の判断とご希望に任せることにしていました。

しかし、もし万が一ペットが赤ちゃんを傷つけてしまったら、ご家族にとって大切な良い思い出が、ご家族にとって最悪な出来事になってしまいます。

 

リスクをゼロにしてご赤ちゃんやご家族、そしてペットも不測の事故から守るの事が良いサービスだと考え、ペットとの撮影サービスを中止しました。

 

 

 

どうぞご理解とご協力をお願いいたします。